平成がもうすぐ終わりますね。
そして2019年4月1日新元号発表まであとちょっとですが、
ズバリ言うわよ!
新元号は『安始』です!
なぜ、言い切れるのか?
それは未来人原田さんが仰ってたからです!
・・・。
サーと引いていく音がきこえますょ。。。
でも、ちょっと待ってください!
未来人原田さん
原田さんとは2チャンネルの掲示板に2013年10月9日に降臨されました。
「原田」という名前は仮名だそうで2058年から来たそうです。
個人的興味から2チャンネルに書き込みをはじめました。
これが初投稿です。
『ここの掲示板か。』
カッコイイですね~☆
そしておもむろに自問自答で話し始めました。
ここらからハンドルネームを「原田(仮名)」してご挨拶が始まります。
当然、たくさんの質問を受けます。
2058年までに起こること、戦争、災害、経済、世界情勢などなど。
2013年から現在2019年までに当たるも外れるもありましたが、これはしょうがない。
タイムパラドックスでしょう。
タイムトラベル者による歴史の改変で時間軸が分岐し元の世界と並行した別の世界が生まれるとするパラレルワールドの概念がある。この概念を発展させ、タイムトラベル者の介在がなくとも歴史上の重要なポイントで世界が枝分かれしていると解釈する立場もある。この概念を大幅に作品に取り入れた最初期の小説に、可能性として存在する二つの歴史「ジョンバール」と「ギロンチ」の抗争を描いた、ジャック・ウィリアムスンの『航時軍団』(The Legion of Time、1938年)がある。
このパラレルワールドの発想に類似したものに、量子力学の多世界解釈がある。これは物理的な相互作用が時間上にも及ぶ・・・。
引用タイムトラベル
ようは、人造人間が暴れ狂う未来のトランクスが過去に戻って悟空の心臓病を直し、過去の人造人間を倒してもらっても、自分のいた世界は変わっていない。
と、いうこと同じで2つの異なる世界が出来てしまったからなのか。
いや、未来に戻ったトランクスは、過去に行こうとしているセルを討伐しているので、さらにもう1つの世界が・・・(;´Д`)
ちょっと何の話しているか分からなくなりましたが、話を原田さんに戻します。
他の方がついにこんな質問をしました。
すると原田さん、
出ました!安始です!
その答えが分かるのも、もう少しです☆
しかも年号ワイン.comの予想ランキングでなんと3位!
これは原田さんの影響なのか必然なのか、わかりませんが答えはもうすぐです☆
4月1日、11時30分の発表が楽しみですね♪
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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