運転免許証をお持ちの方は、
平成から令和に変わることで運転免許証の有効期限が幻の『平成〇〇年まで有効』と書かれていますよね。
特別、何か手続きをしないといけない訳ではないのですが、私は『平成35年まで有効』と書いてあります。
ってか、
それ、いつよっ!
という方に令和と平成の早見表を作ってみました。
昭和、平成、令和の早見表
西暦 | 昭和 | 平成 | 令和 |
2019年 | 94年 | 31年 | 元年 |
2020年 | 95年 | 32年 | 2年 |
2021年 | 96年 | 33年 | 3年 |
2022年 | 97年 | 34年 | 4年 |
2023年 | 98年 | 35年 | 5年 |
2024年 | 99年 | 36年 | 6年 |
2025年 | 100年 | 37年 | 7年 |
2026年 | 101年 | 38年 | 8年 |
2027年 | 102年 | 39年 | 9年 |
2028年 | 103年 | 40年 | 10年 |
2029年 | 104年 | 41年 | 11年 |
2030年 | 105年 | 42年 | 12年 |
2031年 | 106年 | 43年 | 13年 |
2032年 | 107年 | 44年 | 14年 |
2033年 | 108年 | 45年 | 15年 |
2034年 | 109年 | 46年 | 16年 |
2035年 | 110年 | 47年 | 17年 |
2036年 | 111年 | 48年 | 18年 |
2037年 | 112年 | 49年 | 19年 |
2038年 | 113年 | 50年 | 20年 |
私の場合、
平成35年の運転免許証更新は令和5年になります。
平成〇〇年から30を引くと令和〇〇年になります。
これは、わかりやすいですね♪
西暦からわかる令和〇〇年
私の生活環境では何か日付を書く場合、ほとんど西暦/月/日で賄っていますが、ふいに和暦/月/日と表示されていることがあります。
和暦とは元号のことですね。
ぱっと出てこず、
『あれ?平成なんねんだっけ??』
なんて恥ずかしい思いをしたこともありました。。。><
今のうちに令和の年がすぐ解るように考えてみます。
西暦に82を足すと令和の年がわかる
西暦に82を足した下2桁が令和の年です。
例えば、
西暦2050年に82を足すと2132となりますので下2桁、32が令和の年です。
令和32年となります。
西暦から18を引くと令和の年がわかる
西暦に18を引いた下2桁が令和の年です。
例えば、
西暦2050年から18を引くと2032となりますので下2桁、32が令和の年です。
令和32年となります。
『018』レイワと覚えると簡単ですね。
終わりに
運転免許証の場合、
1ヶ月ぐらい前から更新のハガキが届きますので、平成表記と令和がごっちゃになって更新忘れた!なんてことは無いですけどね。
ちなみに
西暦から平成の年を調べる場合、
平成は西暦に12を足した下2桁が平成の年になります。
西暦2050年の場合、12を足すと2062となります。
下2桁の62が平成の年になります。
または、西暦から88を引いた下2桁が平成の年になります。
西暦2050年の場合、88を引くと1962となり、
下2桁の62が平成の年になります。
さらに
西暦から昭和の年を調べる場合、
昭和は西暦に75を足した下2桁が昭和の年になります。
西暦2050年の場合、75を足すと2125となります。
下2桁の25プラス100で昭和の年になります。
または、西暦から25を引いた下2桁が昭和の年になります。
西暦2050年の場合、25を引くと2025となり、
下2桁の25プラス100で昭和の年になります。
昭和100年を越えたら、プラス100年で昭和の年になります。
最後まで読んでくれてありがとうございました^^
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